ココロココ経営の原点
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会社は何のために存在するのでしょうか。
利益を生み出すためでしょうか。
事業を拡大するためでしょうか。
ココロココが大切にしている考え方は、「会社は社会や業界が抱える課題を解決するために存在する」ということです。
その原点となったのは、介護の現場で感じた一つの違和感でした。
介護は、人の人生に深く関わり、その人らしい暮らしを支える仕事です。
本来、とても価値のある仕事です。
それにもかかわらず、働く人たちが誇りを持てず、「大変な仕事だから仕方ない」という空気が業界全体に広がっているように感じました。
「本来こんなに価値のある仕事なのに、なぜ働く人たちがもっと誇りを持てないのだろう。」
その問いが、ココロココの原点になっています。
最初から理想の会社をつくろうとしていたわけではありません。
事業を継続することに必死だった時期もありました。
しかし、入居者様やご家族と向き合う中で、介護という仕事には人の人生を豊かにする力があることを何度も実感してきました。
だからこそ、「この仕事の価値をもっと社会へ届けたい」という想いが強くなっていきました。
その想いを実現するための手段が、会社という存在です。
会社をつくることが目的ではなく、課題を解決するために会社がある。
この考え方は、今もココロココの根底にあります。
また、理念は掲げるだけでは意味がありません。
社員一人ひとりが日々の仕事を通して理念を実感できることが大切です。
そのために、社員への投資を続け、人が成長できる環境づくりを積み重ねてきました。
社員が幸せだからこそ、より良い介護が生まれ、会社も成長する。
その循環をつくることが、理念を現場の体験へ変えることにつながると考えています。
その想いは、社名にも込められています。
「ココロココ」という名前には、人の心を大切にし、その価値観を忘れない会社でありたいという願いがあります。
介護という仕事で最も大切なのは、人です。
入居者様の幸せも、社員の幸せも、地域への貢献も、その中心には人の心があります。
だからこそ、どれだけ会社が成長しても、その原点だけは変わりません。
会社は、課題を解決するために存在する。
その想いを胸に、ココロココはこれからも介護の価値を社会へ届け続けていきます。


