私たちは何を変えたいのか
ココロココが変えたいのは、介護そのものではありません。
変えたいのは、介護に対する社会の価値観です。
介護には大きな可能性がある一方で、「我慢するもの」「できないことが増えるもの」というイメージを持たれることも少なくありません。
しかし、介護は人生の楽しみを諦めるためのものではなく、その人らしい人生を最後まで支えるためのものです。
ココロココでは、介護旅行や外出支援、選べる食事、保険外サービスなどを通じて、「できないことを支える」だけではなく、「できることを増やす」という視点で介護を考えています。
介護があることで選択肢が減るのではなく、新しい可能性を見つけられる。そのような介護を実現することが、挑戦の原点です。
介護で働く人の価値を高める
変えていきたいのは、サービスを受ける人の暮らしだけではありません。
介護で働く人の価値や可能性も、さらに高めていく必要があります。
介護職は、人の人生に深く関わる専門職です。その価値に見合った評価や待遇を実現し、「誇れる仕事」「選ばれる仕事」にしていくことを目指しています。
その一つの目標が、介護職の平均年収500万円以上、さらに年収1,000万円を目指せる業界です。
給与だけを変えれば実現できるものではありません。生産性を高め、新しい価値を生み出し、その価値を働く環境や待遇へ還元していくことが欠かせません。
制度と文化の両方を育てる
これまでココロココは、働き方やお客様へ提供する価値を見直しながら、介護業界の常識にとらわれない挑戦を続けてきました。
ただし、制度を整えるだけでは、業界の価値観まで変えることはできません。
社員が成長し、介護という仕事に誇りを持ち、お客様へより大きな価値を提供できる環境をつくるためには、制度と文化の両方を育てることが必要です。
挑戦すること、学び続けること、一人ひとりが主体的に考えて行動することを当たり前にする。その積み重ねが、介護の価値を高めることにつながります。
それでも、介護に対する社会のイメージや、介護職の価値、福祉サービスの在り方を、すべて変えきれたわけではありません。
一つの課題を改善すれば、その先には新しい課題が見えてきます。その課題に向き合い続けることが、ココロココの役割です。
福祉の新しい基準をつくる
ココロココが目指す「日本一」は、売上や施設数だけを意味するものではありません。
介護を受ける人が「ここで暮らせてよかった」と思えること。
介護で働く人が「この仕事を選んでよかった」と思えること。
地域から「この会社があってよかった」と思っていただけること。
数字だけでは測れない価値を積み重ねながら、入居者様やご家族、社員、地域、そして介護業界全体にとって、「ココロココがあって良かった」と思われる存在を目指しています。
介護を受ける人の人生を豊かにし、介護で働く人が誇りと希望を持てる仕事をつくる。さらに、福祉を地域や社会にとって、より可能性のある存在へ変えていく。
介護に対する価値観が変われば、介護を受ける人の人生も、働く人の未来も、地域社会も変わっていきます。
福祉の可能性を具体的な形にしながら、介護の価値を高め、福祉の未来を先導していく。ココロココは、その未来に向けて挑戦を続けています。


