PLAYER No.017-小さな変化を見逃さず、自ら考え、安心につなげるplayer-
PLAYER No.017
M.Y
小さな変化を見逃さず、自ら考え、安心につなげるplayer
PROFILE
職種・役職:医務
趣味
- カメラ
- 子どもの成長記録や季節の花・風景を撮影すること
- 子どもと過ごすこと
- 家の掃除
- 半身浴
私はこんなプレイヤーです
私らしさは、「相手に安心を届けるために、思いやりと責任感を持って行動すること」です。
普段は大らかで細かなことにこだわり過ぎない性格ですが、仕事では一つひとつを丁寧に確認し、責任を持って役割を果たすことを大切にしています。
これまで培ってきた看護の知識や経験を活かし、小さな体調変化や異常のサインを見逃さず、早期発見・早期対応につなげることを心掛けています。また、ご本人だけでなく、ご家族や介護職員とも積極的にコミュニケーションを取り、多職種で連携しながら安心して生活できる環境づくりに努めています。
今の自分につながる大きな経験の一つが、学生時代にバックパッカーとして東南アジアを陸路で一周し、インドまで旅をしたことです。
言葉や文化が異なる環境で、予定どおりにいかない状況を自分で考え、乗り越えてきました。特にインドで路頭に迷った経験から、自分の常識が通用しない世界があることを実感し、物事を柔軟に受け止める大切さを学びました。
この旅を通して幸福の基準も大きく変わり、当たり前だと思っていた日常や小さな幸せにも感謝できるようになりました。どんな状況でも前向きに考え、相手の立場を理解しながら冷静に行動する姿勢は、今の仕事にもつながっています。
ココロココとの出会い
入社を決めた理由は、「社員の幸せを一番に考える会社」という企業理念に強く共感したことです。
利用者様に良いケアを提供するためには、まず働く職員が安心してやりがいを持って働ける環境が大切だと考えており、その考え方が自分の価値観と一致していました。
また、「介護の価値を高める」という考えのもと、一人ひとりが自分らしい強みを発揮しながら成長できることにも魅力を感じました。
医務業務を通して多職種と連携し、利用者様一人ひとりに寄り添いながら、地域に必要とされる施設づくりに貢献したいと思い、入社を決めました。
忘れられない経験
仕事を通して強く感じたのは、一人では良い看護や介護はできず、多職種との連携が何より大切だということです。
入職当初は、利用者様の体調変化を早く把握しても、その情報をどのように共有し、対応につなげるかに戸惑うことがありました。
介護職員や協力医療機関と積極的に情報共有することで早期受診や適切なケアにつながり、大きな体調悪化を防げた経験があります。その際、ご本人やご家族から「早く気付いてくれて安心しました」と言っていただき、大きなやりがいを感じました。
一方で、利用者様の体調変化について「まだ大丈夫だろう」と判断し、病院の受診が遅れてしまった経験もあります。結果として大事には至りませんでしたが、ご本人やご家族に不安を与えてしまい、「もっと早く相談していればよかった」と強い悔しさと責任を感じました。
この経験から、自分一人の判断だけに頼らないことを大切にするようになりました。
少しでも違和感があれば協力病院や上司へ早めに相談・報告し、介護職員からの「いつもと違う」という小さな気付きも大切な情報として受け止める。今は報告・連絡・相談を徹底し、多職種で情報を共有しながら判断することを意識しています。
今挑戦していること
現在挑戦しているのは、マニュアルを理解するだけでなく、その対応の根拠まで理解し、状況に応じて迅速かつ適切に判断・行動できる看護師になることです。
利用者様の状態は日々変化するため、マニュアルどおりでは対応しきれない場面もあります。そのため、疾患や薬剤、救急対応について学び直し、「なぜこの対応が必要なのか」を意識しながら知識を深めています。
今後は経験と知識をさらに積み重ね、医師や多職種に対して根拠を持って的確に報告・提案できる力を身につけたいです。
また、医務部門が利用者様の健康を支えるだけでなく、会社の成長にも貢献できる存在になることを目標にしています。
施設看護に加えて訪問看護など、医務が担える業務の幅を広げることにも挑戦したいと考えています。自身の知識や判断力を磨き、多職種との連携を深めながら、利用者様、ご家族、職員から信頼される医務体制を築いていきたいです。
私にとって BE A PLAYERとは
私にとって「BE A PLAYER」とは、与えられた仕事をこなすだけではなく、自ら考え、行動し、周囲に良い影響を与えながら価値を生み出すことです。
利用者様一人ひとりの状態や背景は異なります。だからこそ、根拠を持って判断し、必要に応じて医師や介護職員へ提案・相談する主体性を大切にしています。
同時に、自分一人で成果を出そうとするのではなく、多職種と信頼関係を築き、それぞれの専門性を活かしながらチームとしてより良い支援を実現することも「PLAYER」の姿だと思っています。
現状に満足せず、知識や技術を学び続け、自分の強みを活かして挑戦する。
これからも看護師として専門性を磨きながら、利用者様や職員にとって必要とされ、自ら価値を生み出せるPLAYERであり続けたいと思います。
MESSAGE
未来の仲間へ
ココロココは、利用者様のために自ら考え、挑戦することを大切にできる職場です。
職種や経験に関係なく、困った時は相談し合い、お互いを支えながら成長できる環境があります。
新しく仲間になる皆さんも、最初は不安なことがあると思いますが、一人で抱え込まず、積極的にコミュニケーションを取りながら挑戦してください。
一緒に学び、成長し、利用者様や地域から信頼される施設をつくっていきましょう。皆さんと一緒に働ける日を楽しみにしています。


